プリンターのメンテナンス
2017.06.22

コピー機のイラストインクジェットプリントが自宅にあるという人となれば、果たしてそれを日常的に使っているケースはありますか?プリンターを使うケースといえば、例えば年賀状が挙げられます。近年では手書きの年賀状ではなく、このインクジェットプリントを使って何枚か印刷した方が手間がかからないという人が多くなっています。そのためこういう時にしかプリンターを使わない、という人が多いかもしれません。つまり日常的に使うのではなく、長期間もの間利用せず、たまにしか使うことがない人です。
こういった長期間利用しないという人でも、プリンターは機械ですのでメンテナンスというものは必要になります。インクジェットで印刷するにはインクカートリッジが必要になります。そしてインクカートリッジを装着した印刷ヘッドにはとても小さなノズルと呼ばれる穴が開いていて、インクはそこから射出されます。さて、プリンターを長く使っていないと、このノズルにインクが詰まってしまうことがあるのです。これを防ぐには定期的に印刷するか、あるいは使わなくても月に1回はプリンターの電源を入れてやるのです。またこれらをしなかったならば、プリンタードライバーの機能を用いて状況をチェックし、ヘッドをクリーニングしましょう。
またインクには使用期限があります。これはインクの箱にも書かれており、よく見ると使用期限がしっかりと記載されています。この使用期限を過ぎてしまうと、インクが劣化したり乾燥したりし、上手く印刷できなくなってしまいます。長時間使用しないで眠らせたままにしておいてしまい、久しぶりにプリンターを起動したとしても上手く印刷できないというケースがあります。そのためインクの使用期限についても知っておき、それがいつなのかをチェックしましょう。
こういった現象が起きるのはやはり長期間使用していなかった、というパターンが多いのです。そのためプリンターのメンテナンスというよりも、どちらかといえば普段からプリンターを使用しているというのが、メンテナンスに繋がっているようなものなのかもしれません。日頃から印刷をする事によってノズルにインクが詰まることがなくなり、そしてインクを使用しているからこそ使用期限を気にするのではなく、残量がなくなってしまうという方へと意識が向きます。
そしてインクが詰まるという現象が起きない人がプリンターについて気にすることといえば、経年劣化になります。これはプリンターだけでなくどの機械であってもいずれは訪れるものです。プリンターの調子が悪くなってきたかな?と感じたら、メーカーに修理を依頼するか、あるいは新しいプリンターへと乗り換える時期がやってきたということになります。

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