垂れ幕の印刷
2017.06.22

四角い印刷機垂れ幕というと、学校の建物の上の方から長方形のものが垂れ下がっているのを時々見かける機会があるかと思います。多くの場合はどこかの部活が何かしらの大会に出場した、優勝した、進出したといったものが書かれていることがあるでしょう。その結果報告であったり、応援の言葉が書かれていたりしていますが、昔はこれらは手書きで行われていました。
今ではこれについても手書きではなく、印刷によって済ませてしまうことが多いです。しかも学校側が用意するのではなく、業者へと発注する形で用意しているのです。基本的には白地に黒の文字を縦書きでざっと書かれているものですが、近年ではどこかの文字がカラーで強調されているといったパターンもあるので、垂れ幕もまたインクジェットで印刷されることがあります。
業者へと発注するとなると、どこかの店へと電話するか、あるいはホームページから選んでいくことになります。色々な業者があり、その中でも扱っている商品が複数にわたるのですが、垂れ幕と調べてみると、一緒に横断幕も紹介されているケースがよく見かけられます。
垂れ幕は縦に伸びるに対し、横断幕は文字通り横です。横に長い長方形で作られています。学生の頃は手作りの横断幕をクラスごとに用意して、運動会または体育祭で掲げていたという思い出がある人がいるかもしれません。この横断幕もまた近年ではインクジェットによる印刷で作られるケースが増えてきています。垂れ幕、横断幕どちらも共通しているのは布に対して印刷をするというものです。
そしてインクジェットならば、隅々にまで製作者の考案したデザインが反映され、綺麗に仕上がります。垂れ幕ならば事務的な言葉であっても、しっかりとした文字として布に刻まれます。ちょっとしたアクセントとして光るカラー文字やデザインもまた、鮮やかな色合いとなって白黒の世界の中で存在感を示すでしょう。それは学校の生徒だけでなく、道行く人もちらっと視線を上げてしまうだけのひきつける力になります。
横断幕ならば様々な人々の考えたデザインをしっかりと長方形の布に映し出されます。応援している人たちの熱気をそのまま伝えるかのような熱いデザインも、応援対象である選手の好きそうなデザインも、インクジェットならば見事に反映されます。大々的なデザインであっても、その細かな部分のデザインであっても、少しの粗もなく、見事に仕上がることが出来るでしょう。インクジェットには応援している人たちの想いを形にしてみせる力があるのです。

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