看板の印刷
2017.06.22

インク道を歩けば店ごとに絶対に見かけられるもの。それは看板です。店ごとに様々な味のある看板が掲げられ、ここはどのような店なのかを教えてくれます。そして店のイメージを損なわれないようなデザインとして仕上げられているのも特徴でしょう。中には手作り感あふれるものもありますが、多くは業者に発注し、作られた看板が掲げられています。近年ではこうした色々な看板に対しても、インクジェットプリンターが関わっていることが多くなってきました。
一口に看板と言っても種類が色々あります。立体的な看板となれば素材を切り出して加工しているものになるのですが、看板にもまたインクジェットプリンターの力が活かされているのです。看板は24時間ずっと外に掲げられています。となれば天気が悪くなると、雨に降られたり強風に当てられたりといったケースから逃れられません。印刷物となればこういったケースに当たると、水によってデザインが崩れてしまうのではないかという心配があります。印刷を終えた後は紫外線や雨、砂といったものから表面を保護するためのラミネートを使用されます。これらによって守られているため、美しい仕上がりをしたデザインが崩れるといったことがないのです。
何よりインクジェットプリンターの強みがしっかりと反映されます。フルカラー印刷によって描かれるデザインは、絵であっても写真であっても問題ありません。グラデーションもしっかりと描き切る印刷力で、店の顔である看板の存在感をしっかりと道行く人へとアピールします。それがインクジェットプリンターによる看板の一番の魅力です。
とはいえ看板に直接印刷するというのではなく、インクジェットシートというものに対して印刷されます。つまりプリンターはこのシートに対して印刷し、それを看板へと貼り付けるのです。このシートにも色々あり、光を透過するため電飾看板に使用出来るものや、凸凹の看板に貼れるものなど様々です。
作りたい人の思い描いた看板のデザインは無数に存在します。そんな人々の想いをインクジェットプリンターと、様々な看板の種類によって無数に実現出来ます。インクジェットによる印刷という項目の中には、看板に使用する素材が色々あるのが業者のホームページに行くとわかります。使われる素材によってそれぞれ看板としての特徴が異なります。そして当然ながら費用も異なります。それぞれの素材の特徴や費用、そして業者のスタッフとしっかりと相談して、看板を製作しましょう。

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